そこに山があるから

こんばんわ。

とりあえず今年2回するつもりの富士山登頂の1回分の予定が決まり浮かれてます。

しかも今回は1人ではない＼やった(^o^)やった／

毎回この類の話しになると「何で富士山登るの？」とか「しんどくないん？」とか「いやぁ、俺は絶対無理やわ。」と。

マラソンを決めた時も同じく。

実際しんどいし、俺も無理って思ってたし。 でも登った事無いのに無理って言うんイヤやし。んで興味はあるし。
で…「よし登ってみよう。」が初富士山登頂の決心。

だからこそ…「そこに山があるから」ってのは便利な返答だなと思ったなw

結局登った事のない人に（登る前の時の自分にあてても）言葉で伝えても全てをが伝わるなんて無理なんだからね。
「凄いね！ 写真綺麗やん！」って言葉は嬉しいですよ。

「何で？」と聞く癖がある人には
「そこに山があったから登ってん」と、 ひん曲がった気持ちを抱いてしまう訳ですwww

結局「何で？」の「結論」が欲しけりゃ自分が動く以外に何も方法は無い訳だ。



今回も9月に登ります。 月が綺麗な時期だから楽しみだ。




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と、昨日の夜に書いたまま寝落ち…。
起きてから読み返すとこりゃなかなか…何かイライラしてたのかね俺？と思いましたw

まぁ…確かに「楽しいん？」とかね…個人的な感想を聞かれるんは困るよねw

「俺は楽しい。でも君がやってみて楽しいかどうかは自分で確かめて下さい。 押忍！」

やっぱ言葉はメンタルに左右されちゃうね。

いかんいかん。

そいや最近落語が面白いと思えた。 だから寄席に行ってくる事にした。うむ。








最後に。

話は飛びに飛ぶが…

ここ数日間の間に山口美江さん、安岡力也さんが亡くなられましたね。

年齢的にも、ご活躍されていた番組もドンピシャの時代ではなく、小さい頃にテレビで見て知った方々ですが残念です。

悲しい気持ちよりも恐怖感の方が勝ってしまいました。

自分の親に近い年齢の方々だったので…

あぁ。 いつかは。 まだ先であったとしてもいつかは。何て事考えてしまいましたね。

ご冥福をお祈りいたします。