結果…当たり前のように楽しんだ。
巻き込まれたと言うより、最初からそのつもりでした。
ま、わかってるやろうけどね~w
あぁいう場所が在るってほんと素晴らしい事。
DJは主張強く、ラッパーはひたすらサイファー、ダンサーはひたすら踊る、オーディエンス巻き込むスタイル。
あぁ言う場所でなきゃ上の上のテンションの自分を出せない事もあるんだって。
個人的には周りの人も多少は笑顔に出来たかな?と勝手に満足してる。うむ。
体1つ、マイク1本、レコード1枚で表現していく世界。
それぞれが融合し、色々な科学変化を魅せるパーティーね。
『Invisible Child Labo』






楽しんだ証拠は首の痛さと汗だくのシャツ。
また是非。
歩歩のLIVE音源。
お金なんか一個も無いけど夢見れないなんてみっともない。
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