何の事? と思うでしょうねw
これです↓
『WITH IMPORTED MATERIALS』
それにしても、ポンと質問を投げかけて瞬時に全てを説明出来るって凄いな。
要は…
部品の生産地割合が影響するとの事です。
ただ、それを決める基準となる部分が鞄、革、靴などで曖昧だそうです…。
因みにREDWINGは外注部品が全体の20%以下であれば『MADE IN U.S.A表記』を適用するそうです。
そして、なぜ今回『Beckman』でこれの表記が見つかったかと言うと…
『Beckman』に使用されているソールがイタリア製のvibramだったから変更されていた。です。
REDWINGのブーツを作る際に使用される部品の殆どは(レザー部分、ソールなど)アメリカ国内で生産。
(例)RW-8875

インソール(中底)はメキシコ産のヌメ革。その他にも外注部品は多少あるそうで、これに加えイタリア製のvibramが入った事で20%を超えた。
これが表記変更の理由だそうです。
ただ、この表記方法は今凄く微妙な話らしく、やはり噂になっていた『
MADE IN U.S.A表記』は少なくなってくるのかもしれませんね。
以上!
昨日は急遽alttypeのりょうたがヤドカリ!
回鍋肉初披露!

相変わらず忙しそうにしてたので安心w
夜中の長話と電話に笑ったねw
またおいでよしっ!

肉の大山のメンチカツうんまい!

色々話題飛ばして終了!
なるほど!ソールがイタリア製になっていたんですね。わざわざ調べて頂いてありがとうございます!
返信削除>ESSENさん
返信削除はい。 今回の表記変更はこれが原因だったみたいです。
おそらくBeckman意外の表記変更は今のところ無さそうです!
ただ今回みたいに外注部品が多く、割合を超す商品は今後この表記になるそうです。
コメントありがとうございました!