リフレッシュ!

はい。
前回の続き、江ノ島の写真だー!

行き当たりばったり最高!

朝起きて準備して品川向かって、由比ヶ浜行くつもりが辿りついたんは江ノ島!!!

乗換案内アプリが悪いと決め付けてます!

ま、別にどこ行く予定も無く飛び出たからあんま気にしてないっす!

ただ、前日にもの凄くウィキペディ男くんしてたんで残念っす!


だってもう…早速よ。 笛吹いてるおじちゃんに100円とタバコあげて話して。
「電車来たし行くわ!バイバイ!」みたいなノリねw


 

駅着いたら早速見えたのはレゴの店。
いや、寄るよね。 海入る気なんてサラサラ無いからじっくり眺めるよね。
30分ひたすら見てたねw 


んで江ノ島の橋に着いて渡ろうとしたら船が見えて…



おもわず乗りましたw はい。 乗りたかった!



到着場所は江ノ島の裏側。 岩場が殆どの場所で青バナ小僧が必死に貝捕ってた。




んでそのままウロウロしてたら「岩屋」たる場所を発見。

元々チープな遊びをするつもりで来たのにもかかわらず船乗るわビール呑むわ岩屋の入場料払ってまで見たいか?見たいのか?と自問自答の結果。

ごっつ涼しいし楽しいw

入り口で蝋燭渡されるんやけど…



多分いらんw 見えるし! 雰囲気だけやし!

因みにこの岩屋は…ウィキからどーぞ。
岩屋 - 江の島南西部の海食崖基部の断層線に沿って侵蝕が進んだ海蝕洞群の総称。古来、金窟、龍窟、蓬莱洞、神窟、本宮岩屋、龍穴、神洞などさまざまな名で呼ばれており、宗教的な修行の場、あるいは聖地として崇められてきた。富士山風穴をはじめ、関東各地の洞穴と奥で繋がっているという伝説がある。江の島参詣の最終目的地と位置づけられ、多くの参詣者、観光客を引きつけてきたが、1971年(昭和46年)3月7日に崩落事故が起き、以来立ち入り禁止措置がとられた。22年を経て藤沢市の手で安全化改修工事が行われ、1993年(平成5年)第一岩屋と第二岩屋が有料の観光施設として公開された。
  • 第一岩屋 - 公開区間の全長152m。奥で二手に分岐する。
    • 展示室 - 洞内入口近くの人工の横穴で、江の島ゆかりの資料や浮世絵、古地図などを展示。
    • 神秘の池 - 本洞に入ったところにあり、夜光虫を模した電飾が施されている。
    • 石造物群 - 古来洞内にあった各種の石仏・石神・石祠などが分類整理されて陳列され、照明が当てられている。
      最奥部右手に弘法大師坐像が安置されているが、鎌倉市手広にあった廃寺寶積院(真言宗青蓮寺末寺で手廣山藥王寺と号す)にあった相模国準四国八十八ヶ所札所の像が運ばれたものである。
    • 與謝野晶子歌碑 - 2002年(平成14年)、鵠沼在住の歌舞伎研究家・中山成彬(元文部科学大臣とは別人)によって洞内に設置された。書:尾崎左永子
因みにこちらは第一岩屋。

 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こちらは第二岩屋。

第二岩屋は神話の竜が祀られてるのね。
第二岩屋 - 公開区間の全長112m。入口は2本の洞が並行し、奥で一つになる。
  • 龍神 - 公開区間最奥部に設置された観光施設。音響と照明でおどろおどろしい龍神を表現。

まこれ読んでもらえたら…「何故、江の島は龍だらけなのか

江の島に伝わる「天女と五頭竜伝説」。これがすべての始まりである。
比叡山延暦寺の皇慶(977~1049)が永正2年(1047)に「天女と五頭竜伝説」を記した「江嶋縁起」を著しました。原本は紛失しましたが、写本には江嶋神社蔵の真名本縁起があり、それに絵筆を加えた岩本楼蔵の江嶋縁起本と、さらにその写本とされる江嶋神社蔵の江嶋縁起本があります。

江嶋縁起に記された内容とは
昔、津村(現在は鎌倉市)に周囲40里ほどもある湖があり、そこに五つの頭を持った龍が住んでおりました。その龍は、暴れ物の神々さえも手下にして、山は崩す、病を流行させる、洪水台風とまさにやりたい放題。困りきった人々は、生贄を捧げたりして静めようとしたが乱暴狼藉は止まず、村は荒れ果ててしまった。そのためこのあたりを子死越(現在の江の島対岸で鎌倉市の腰越)と呼ばれる様になった。
欽名13年(552)に子死越(腰越)前方の海に暗雲たちこめ、天地が震動してその雲の上に天女が現れ、しだいに雲がはれると海面に忽然として島が現れた。
龍は天女のあまりの美しさに人目ぼれをし、結婚を申し込むが悪行を指摘され断られる。龍はあきらめず、今後の善行を約束して結婚を果たした。
龍は神々を動員して江の島を作っていく。龍は弁財天の化身であった。
龍は、それ以降人々を守るようになった。

 



 
 
とまぁこんな感じで岩屋を体験。 中が涼し過ぎて外でたら一気に汗だく!でぶ! 

後はね、岩屋からそのまま山を登りウロウロ探索。

前回も書いたが「江ノ島は猫の島」

色んな場所に猫がいてねー。 もうにゃー! です。

    
店の看板猫らしく、人に慣れてる猫だ。 これはイカンな。



ここからは無心で階段登り、山登り。


      


後はこれね。 「龍恋の鐘」



 
まぁ嫌ね。こういうのwww

「江ノ島龍野ヶ岡自然の森内に平成8(1996)年に完成した。五頭竜伝承にちなんだ新名所で、五頭竜が弁天に恋をしたことから由来したものである。恋人の丘に存在する。龍恋の鐘の周りの柵には恋人の名前を刻んだ南京錠をぶら下げる習慣が、完成と同時にまもなく始まった。」
かゆい。むずむずw


 



 
 
  
 
 
  
 
 
とまぁ半日かけて江ノ島をたっぷり巡りましたよ。

※はい。もう書くのめんどくさくなりましたw 無理矢理〆ですw
近いうちにもう一度、今度はチャリで来てみようかなー?と企んでますw

 

ちょ!GARNI!時計!クロコ!汗でべっちゃべちゃ!



ばい!




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